車の売却に詳しい人なら「カーオークション」という用語は聞いたこともあると思いますが、具体的にどんな仕組みなのかを知っておいて損はないと思います。

車を売る際に高額査定を得るためにも、知識を得ておきましょう。

カーオークションとは

黄普通のドライブ

オークションと言えば?

橙危険と恐怖

ヤフオク・・・

青笑顔で運転

それの車版だね

緑飲酒NG

値段の規模がだいぶ変わるよね

カーオークションは中古車販売の流通ネットワークの中心的存在

緑飲酒NG

カーオークションって一体何なの?

カーオークションとは、

  • オートオークション
  • 中古車オークション

などと呼ばれることがありますが、これは自動車のみを専門に取り扱うオークションのことです。

基本的には中古車の売買に携わる業者を対象にしているのでエンドユーザーとなる一般ドライバーはあまり縁がありませんが、買い取られた中古車が販売されて別のドライバーの手に渡るまでには、このカーオークションを介して流通することが多くなっています。

中古車を買い取ってもらう際には、まず買取り業者が査定を行い、査定額に納得すると買取りが成約します。

買取業者の中には、その車を自社の整備工場で整備してそのまま販売するところもありますが、そうした流通ネットワークを持たない買取業者の場合には、買い取った車はカーオークションに出すことになります。

青笑顔で運転

つまり、基本的には、
①買取業者が中古車を書いとる⇒②オークションに出す⇒③販売業者が書い取る⇒④ユーザに売られる
という流れなんだね

カーオークションは全国にいくつかあり、それぞれの地域ごとに

  • 相場
  • 人気車種

などが異なるため、買取り業者はそうしたトレンドをチェックしながら少しでも高く売れるオークション会場へと車を搬送することになります。

オークション会場では、中古車販売を行う業者が足を運び、1台ずつ厳しい目で売れそうな車を見つけて落札していきます。

この時、人気がある車種なら高値がつきやすくなりますし、同じ車種でも人気カラーとそうでないカラーとでは価格は大きく異なります。

中古車査定の仕組みと裏事情

落札した販売業者は自社の整備工場に中古車を持ち帰り、整備したり修理をした上で中古車として一般ドライバーに販売することになります。

始まりはトヨタ

現在では各都道府県が管轄して警察庁公安委員会が認可しているカーオークションですが、もともとの始まりは昭和42年にトヨタが開催した中古車オークションが起源と言われています。

オークション事業者のみなさんへ~遵守事項について~ | 警察庁

ここでは、作りすぎてしまった自動車の在庫を格安で流通させるとともに、自動車を格安で購入したい人のために中古車を展示するなどを行っていたようですが、当時は一般ドライバーを対象に開催されたもので、現在のように業者を対象にしたものではなかったようです。

実際に車を見ないで写真だけで確認する?

現在では、ネットワークの発達によって、オークション会場まで出品予定の自動車を搬送するタイプの形式ではなくなっています。

そういった直接系ではなく、

デジカメを使って中古車の状態を本物を見なくてもはっきりとわかるような映像として見ることができ、それを見ながら入札するかどうかを全国の販売業者が決めるというシステムとなっています。

国内にはたくさんのカーオークション会場がありますが、その中でもUSSが持つ東京海上や名古屋会場は、たくさんの業者が定期的に会場を訪れる大規模なカーオークション会場として知られています。

USSについてはラビットの車買取の記事で説明してあるので興味がある方は目を通してみてくださいね。



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