中古車を選ぶ時

「しっかりメンテナンスしてもらっているだろう」と油断していると、後になって痛い目を見る可能性が出てきます。

最終的な判断は自分が行うことになりますので、自分で意識的にチェックできる箇所はしっかり見ておいた方がよいでしょう。

エアコンやパワステ・ウインカー等の電装系で見る中古車の選び方

電装系

中古車の選び方で、電装系も確認しておきましょう。

もし電子機器の中で正常に作動していない自動車があれば、長期間その機器を動かしていないことが推測されます。

自動車は過度に使うのもだめですが、使われなさすぎるのも故障しやすいです。

年式のわりに走行距離が少ない、電装系でも問題が見られる中古車は購入しない方が賢明です。

エアコンの状態

エアコン

現在ほとんどの自動車にエアコンが搭載されているはずです。エアコンが正常に稼働しているかどうか、最低温度・風量最大にしてチェックしましょう。

冷風になるまでの時間、安定して冷風が送風されているかどうかを確認しましょう。

もしエアコンが故障している場合、エアコン自体に問題があるとかガス漏れを起こしていると、修理費用が数万円単位になります。

ですから中古車の選び方でエアコンをチェックすることは、大きな意味があります。

パワステ(ハンドル)

パワーステアリングハンドル

最近の車種にはほぼパワステが付いているはずです。エンジンをかけてハンドルを左右に回すことで、パワステの状態を確認できます。

妙にハンドルが重たいとか、ハンドルを切った時に引っかかりを感じる場合、その自動車に不具合のあることが推定できます。

ウインカー

ウィンカー

エンジンをかけた時に、ウインカーをつけてみましょう。

正常に点滅するか確認する以外にも、ハンドルを戻すと自動的にウインカーの点滅は終了するのですが、

なかなか戻らないとか、逆にちょっとハンドルを動かしただけでウインカーが戻ってしまう自動車は注意です。

電動ミラーやスライドドア

車のミラー

中古車の選び方の中で多くの人が見落としてしまっているのが、電動ミラーや電動スライドドアの確認です。

ミラーが折りたためるかどうか、上下左右に動くかも確認しましょう。別に電動ミラーそのものが故障していたとしても、普通に運転はできるかもしれません。

しかし、後方やサイドの確認がしづらくなるので、思った以上に運転するときに不便さを実感するはずです。

電動のスライドドアの場合、開け閉めがスムーズにできるか確認をしましょう。特に閉める時、最後までしっかり閉められるかどうかはチェックしておきましょう。

電装系は故障する可能性が高い

自宅の中と比較すると、車内の環境は過酷になりがちです。

例えば、真夏の日中、屋外の駐車場に何時間か停めて自動車の中に入ろうと思ったら、とんでもない暑さになっていることはありませんか?

子どもを自動車の中に置いたままで買い物などして、熱中症にさせてしまう事例がニュースでもしばしば紹介されています。

このように車内は時に電装系にとって過酷な環境になります。

このため、自宅で使っている家電製品と比較して壊れやすいことを頭に入れて、電装系のチェックを行いましょう。

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