ルノー

日産の親会社でもあるヨーロッパナンバーワンの自動車メーカー

ルノーはフランスに本社を持つ自動車メーカーで、ヨーロッパで一番大きな自動車メーカーです。

乗用車の販売台数では、ドイツのフォルクスワーゲンが一番なのですが、子会社が多いので、グループ全体で見るとルノーが最大となるのです。

世界中の国々に存在する子会社の中には、日本の日産自動車もあって、車を見るだけではルノーブランドと見た目上は何のかかわりもないように見える車もたくさんあります。

様々な子会社が持つ技術やアイディアを提携という形で使うこともあるので、フランス車といっても日本の技術や部品が使われていることも多いというのも、このブランドの特徴でしょう。

トラックのマーケットも

また、乗用車だけでなくトラックなどの大型車の製造、販売においても大きなシェアを持っています。

特に、貨物用のトラックでは高い品質のモデルをいくつも抱えていて、世界的に見ても信頼度の高いブランドです。

日本での乗用車、大型車のルノーが占める割合はそれほどではありませんが、しっかりとした固定ファンがいますので、中古車もある程度高い値段で取引されています。

モデルやグレードの人気度によって買取相場が大きく変化することも

ルノー車の買取相場は、人気度によって大きく変化します。少し古いモデルであっても、人気が高いモデルであれば高く売ることができます。

一方で、デザインへの評価が低く、それほど知名度がないグレードとなると、年式が新しくてもあまりよい値が付きません。

時に、人気の度合いによっては、年式の新旧との逆転現象が起こることもあります。

人気がある古いグレードの方が、新しいもののあまり日本では知られてないモデルより高くなることがあるのです。

そのため、ルノー車が好きで、このブランドの中で買い替えをしようと思っているのであれば、全体的な人気が高い車を選んだ方が将来的に見てお得な買い替えができることになります。

商用車の場合

トラックなどの商用車の場合は、国産車に比べると中古車の買取相場は低くなりがちです。

というのも、車自体の品質は良いのですが、部品の供給にコストがかかるなど、メンテナンスにかける費用がどうしても高くなってしまうため、中古車の買取状況は国産車に比べると落ちてしまうのです。

そのため、商用車の場合は、年式があまり古くならないうちに売るか、乗りつぶすという気持ちで乗り続けるのが一番でしょう。

走行距離が長い車はメンテナンス状況に注意

ルノー車は年式が古い車、走行距離が長くなっている車は、電装系を中心にこまめなメンテナンスが必要になることが多くなります。

そのため、こうした事情を良く知っている買い取り専門店でも、走行距離がある程度行っているルノー車についてはメンテナンス状況をしっかりと確認してきます。

今までにどんなメンテナンスを行ってきたか、ディーラーで行ったかどうかなどをチェックされることもあります。こうしたことに備えるためにも、整備手帳をきちんと書いておくことが大事です。

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