事故車や過走行車について「どうせ売れないだろう」と諦めている人は多いと思います。

なので、一度その定義からしっかり知識をつけて、廃車にするよりは売れそうなら売る、という姿勢を持ってみるとよいでしょう。

お金がマイナスになるよりプラスになった方が良いのは言うまでもないですよね。

事故車、水没車、過走行車の価値

事故車、水没車、過走行車の定義について詳しく知ろう

まずは、

  1. 事故車
  2. 水没車
  3. 過走行車(多走行車)

の定義から知っておきましょう。

事故車とは

事故車とは、事故によって損傷してしまった車のことです。

事故の内容によって損傷の程度は変わってきますが、一般的に事故車というものは中古車市場では嫌われます。

縁起も状態も悪いので、敢えて事故車に乗ろうという人は少ないのが現状です。

橙危険と恐怖

嫌な言い方をするなら、自殺者がいる部屋の物件は安くなるみたいなもんだね

緑飲酒NG

呪い・・・

黄普通のドライブ

怖いよ

水没車とは

水没車とは、豪雨や台風などの影響によって浸水被害に遭った車のことです。

車はある程度の水深に耐えられるように設計されており、水溜まりの上を走ってもタイヤが浸かる程度なら問題はありません。

しかし、車はエンジンをはじめとして、さまざまな機構が電子制御されているので、一度水に侵入されてしまうと非常に弱いという性質があります。

  • マフラーの排気口
  • バンパーの下面

あたりまで浸水すると、なんらかの障害が発生する可能性が高いです。

過走行車とは

過走行車とは、著しく走行距離が多い車のことです。一般的に車の走行距離は1年間に1万キロ程度が標準範囲とされています。

この標準範囲を超えている場合、下取りや買取りの査定では減額されることもあります。

なお、走行距離が多い車を多走行車と呼ぶこともありますが、多走行車と過走行車には明確な区別はありません。車業界では、多走行車よりも走行距離が更に多い車のことを過走行車と呼んでいます。

事故車も水没車も過走行車も下取りや買取りの査定における減額の対象となります。

状態が良い場合は値段がつくこともありますが、状態が悪い場合は車としての価値がないとされ、ゼロ円査定を受けることもあります。

廃車手続きの前に査定を受けてみよう

事故車、水没車、過走行車の状態が悪くても、場合によってはいくらかで買い取ってもらえる可能性があります。

というのも車というものは車としての価値がなくなっていても、部品を再利用できる可能性が残っているからです。

日本製の車の部品は非常に高性能であり、リサイクルされて海外などで高値で取引されています。

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「鉄」としての価値もある

また、事故車や水没車や過走行車にも、鉄としての価値が残っています。地域によって異なりますが、車を鉄として売った場合、

  • 軽自動車で5,000円程度
  • 普通自動車(1400cc未満)で1,0000円程度
  • 普通自動車(1400cc以上1800cc未満)で15,000円程度
  • 普通自動車(1800cc以上2000cc未満)で20,000円程度
  • 普通自動車(2000cc以上)で25,000円

の値段がつくとされています。廃車手続きにかかる費用を考慮しても、マイナスになることはないでしょう。

とある買取店でゼロ円査定を受けたからといって、他の買取店でもゼロ円査定を受けるとは限りません。

最低限知っておくべき!車の売却は一括査定が便利な3つの理由

事故車、水没車、過走行車でも数万円程度の値がつくことは珍しくないので、諦める前に一括査定を行ってみるといいでしょう。



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