自動車のボディに傷がついているので、査定がマイナスになるかもしれないと思っている人はいませんか?車査定に関して言うと、

  • 傷を直して意味があるケース
  • 傷を直しても逆に損するケース
  • 修理を利用した方がよいケース

などがあります。

どのように対処するのが最も金銭的にオトクか見ていきましょう!

キズを直すことで車の査定額がアップ

自分で直せるものは直す方法も

黄普通のドライブ

まずは自分で直せるか簡単に確認

自動車の傷ですが、程度によっては自分で直せるかもしれません。小さな傷であれば、カー用品店に行くと

  • コンパウンド
  • タッチペン

といった商品があります。

こちらを使ってキズを直すというのも、査定額をアップするための一つの方法です。

ただしタッチペンなどを使ってしまうと、逆に大きく傷が目立ってしまうといったことも起こりえます。自己責任でやるべきです。

また小さな傷であれば、それほど大きなマイナス査定にはならないことも頭に入れておきましょう。

工場で修理する必要はなし

赤真剣に運転

数万、数十万円も使って修理はしない

自動車に大きなキズ・へこみのある人は、査定額をアップさせるために修理工場に持っていこうと考えるかもしれません。

しかし、結論から言いますが、修理工場に持っていっても結局皆さんが損をするだけです。

修理工場で傷やへこみを直せば、査定額は確かにアップします。しかし修理費用をねん出しなければなりません。

どんなに安くても数万円程度、下手をすると何十万円単位の修理代金を負担することにもなりかねません。

では、ここまで修理代金を負担して、きちんとリターンがあるかと言えば、まず無理です。

「修理代金 > 査定額アップ料金」となってしまうんですね。

修理代金をカバーできるだけの査定額アップは見込めません。むしろ何もしないで査定に出した方が、結局損失を少なくできるわけです。

車両保険に加入しているなら修理工場に持っていっても良い

先ほど修理工場に持っていってキズを直すべきではないと紹介しましたら、一部例外もあります。それは自動車保険の中でも、車両保険に加入している場合です。

車両保険は、ご契約のお車が事故によって損害を被った時や盗難にあった時に保険金をお支払いする保険です。

ご契約のお車が衝突・接触等の事故で壊れたり、火災・盗難等にあったりして損害を受けた時に保険金をお支払いします。

出典:自動車保険の三井ダイレクト損保 | 車両保険とは

車両保険に加入しているのであれば、保険を使って修理をお願いすることができます。もし免責なしの車両保険に加入していれば、全額保険会社が面倒を見てくれます。

特に何十万円もかかるような大規模な傷やへこみであれば、車両保険を使って修理して査定額アップする方法も検討してみる価値はあります。

修理による等級ダウンについて

ちなみに、事故によって車が壊れて、車両保険を使って修理した場合、等級が3等級ダウンしてしまいます。

3等級ダウンしてしまうと、翌年からの保険料が跳ね上がってしまうため、結局損してしまうのでは、と思う人もいるでしょう。

しかし、例えば最高の20等級の人であれば、3等級ダウンしてもそれほど保険料は跳ね上がりません。また、

  • 火災
  • 台風
  • いたずら
  • 落下物と衝突

などの予測不可能な事故によって自動車を破損した場合には、車両保険を使ったとしても1等級しかダウンしません。

このようにいろいろなケースが考えられますから、車両保険を使って修理して、査定額をアップする方法も検討してみる価値はあります。

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