車をいじることが大好きな人は、まるで族車スタイルのように改造を施しているかもしれません。

カスタマイズしてる時は楽しいかもしれませんが、後になって「やべっ!これ売れるのかな?」と後悔する人も多いでしょう。

では、どのような改造をしてるとアウトなのか具体的に見ていきましょう!

改造車を売る

違法改造車や不正改造車とは

赤真剣に運転

まずは定義を知っておこう

カー用品店を見てみると、自動車のパーツがいろいろと販売されています。このパーツを使って、自分オリジナルにカスタマイズしている人もいるでしょう。

改造車も車買取業者では買取してくれることもあります。中には改造車を専門的に買取している業者もあります。

しかし、改造車を売るときの注意点として、

  • 不正改造車
  • 違法改造車

といったものは原則として売却できないことを理解しましょう。

不正改造とは、故意にマフラーを取り外す、ライト類の灯光の色を規定外のものに変更するなどして、保安基準に適合しない改装を施すことをいいます。

保安基準に適合しないクルマは、車検に通らないばかりか、危険であったり、他人に迷惑をかけるなど整備不良車両として取り締まりの対象となり不良箇所を修理し保安基準に適合させない限り公道での走行が許されません。

出典:JAF|クルマ何でも質問箱:メカニズムの基礎知識|不正改造とは?

不正改造車や違法改造車は同じような定義で、簡単に言えば車検を通せないような状態の改造車のことです。

案外車の専門知識のない人が車をいじって、結果、不法な改造車になってしまうこともままあります。

前面ガラスには装飾板をつけない

では具体的にどのような改造がNGになるのでしょうか?

まず前面ガラスなどの装飾板を貼り付けた場合には、不正改造車になってしまう恐れがあります。前面ガラスは視界を良好に確保しておく必要があります。

たまにトラックでこのような装飾板をつけているケースがありますが、車検に引っ掛かってしまうので注意が必要です。

可視光線透過率が70%未満のもの、簡単に言えば黒っぽくて前の見えにくいものは使ってはなりません。

ウイングの取付にもルールあり

F1カーをはじめとしてスポーツカーを見てみると、空気の流れを考えてウイングを取り付けているケースが多いです。空力性能を高め、スピードアップすることが狙いです。

街中を見てみると、このようなスポーツカーのようにウイングを取り付けて走行している自動車も時たまみられます。ウイングを取り付けること自体は問題ありませんが、取付基準があります。

  1. しっかりと自動車に固定されている
  2. 突起物のような鋭いフォルムになっていない
  3. ウイングが側方に飛び出ていない

などのルールがあります。ウイングを取り付けている人は、違法性がないかどうか確認をしておきましょう。

マフラーの違法性

橙危険と恐怖

無駄にうるさくしちゃったね・・・

不正改造車と解法改造車と呼ばれる車種の中でも多いのが、違法マフラーの問題です。もともと自動車には消音機能のあるマフラーを適切に取り付ける必要があります。

このマフラーを取り外すのはもちろんのこと、切断することも禁止されています。よく暴走族などが爆音をとどろかせることができるようにマフラーを改造している場合があります。

しかし、違法である可能性が高く、違法改造車、不正改造車として車買取点では買取そのものを拒否するでしょう。

このように不正改造車や違法改造車は、車買取店では買取そのものができないので、売る時の注意点として適法な改造になっているかどうか確認しましょう。

少なくとも車検を通過できるような状態に戻して、査定を受けるべきです。

改造車でも買い取ってくれる業者を探す方法

黄普通のドライブ

それでも売りたい

上述したように、改造社でも買い取ってくれる業者はあります。ではどうやって探せば良いのか?

車の買取業者というのは、それぞれの会社に特徴があるので、車種やグレードによっても好みが異なります。

なので、改造車を売りたいという場合でも、基本的には一括査定のサービスを使用するのが一番確実に売れます。

一括査定サービスに申込みをしたら、数社から連絡が入りますので、正直にどのような改造をしているのかをしているのかを伝え、その中から買い取ってくれる業者に引き渡すのが一番良いでしょう。



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