車査定を依頼して直接車を見てもらう時、具体的にどんな部分をチェックされるのでしょうか?

何か査定対策をしていますか?

そんなあなたのために、査定士が見る部分について各カテゴリごとにまとめました。これから実写査定に望む人は是非参考にしてみてください。

車査定でチェックする箇所

車査定時には外観から車内の細かい部分まで全てをチェックされる

黄普通のドライブ

全てのエリアを全部見られるよ

車買取店に車査定を依頼した場合、査定士が皆さんの愛車をいろいろとチェックします。

見る箇所についてですが、基本的に外装・内装・エンジン回りなどのすべてになります。

車査定では、50項目以上のチェックポイントが用意されていて、皆さんの車の状態に合わせて加点・減点が実施されます。そして最終的な査定金額が決まる方式をとっています。

外観

車を見る箇所ですが、まずは外観を確認します。

  • フロントガラス
  • ナンバープレート
  • パネル
  • レンズ
  • タイヤのサイズや残りの溝

といった感じでチェックします。

傷やへこみ

正面からだけでなく、角度をつけてチェックすることで、傷やへこみの確認をします。

傷に関してですが、自動車を走行しているときに砂利や小石を拾い上げて傷をつけることがあります。このため、小さな多少の傷であればマイナス査定にはなりません。

ただし、

  • 目立つ傷やへこみ
  • 数多く傷が見られる場合

には、マイナス査定になります。

車内

車内ですが、

  • シート
  • マット
  • 内張りの状態
  • オーディオ
  • カーナビ
  • 臭い

などをチェックします。

オーディオやカーナビについてはの装備品がきちんと稼働するかどうかをチェックします。

また、意外と重要なのは臭いです。鼻につく臭いがする場合には、マイナス査定にされる恐れがありますから注意です。

車内の臭いの取り方

エンジン

  • エンジンルーム
  • 車体番号
  • 冷却水
  • エンジンオイル
  • エンジン音
  • エンジンコンディション

自動車の心臓部と言われているのが、エンジンです。

そこでエンジンルームは車査定をする場合にチェックされます。車体番号がどうなっているか、冷却水やエンジンオイルは適切に交換されているかを見ます。

また実際にエンジンをかけてみて、ひっかりや異音がしないかといったエンジンそのもののコンディションも確認します。

書類の確認も実施する

赤真剣に運転

書類も「必須のもの」と「あった方が良いもの」に分かれるね

車査定では自動車本体の確認だけでなく、自動車に関する書類の確認も実施します。

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車リサイクル券

などがあるか確認をします。ちなみにこれらの書類ですが、たとえ手元になくても再発行手続きが取れます。

その他には

  • 取扱説明書
  • 整備手帳
  • 定期点検整備記録簿

などが残っているかどうかをチェックします。

自動車と購入した時と同じ、フルセットの書類が残っているとプラス査定になります。

定期点検整備記録簿について

特に重要なのは、定期点検整備記録簿です。

これはいわば私たちの体のカルテのようなもので、自動車にいつ点検や整備を行ったか、エンジンオイルなどの消耗品をいつ交換したかといった情報がいろいろと書かれています。

メーターを不正に操作して走行距離を少なくしても、定期点検整備記録簿を見れば、本当の走行距離がわかります。

自動車の状態を知る上で重要な書類になりますから、定期点検整備記録簿があるかどうかは車査定の中で大きな影響を及ぼします。

まとめ

予想以上にたくさんの箇所をチェックされると知って驚いたでしょうか?

業者や査定士によって多少の差はありますが、このように多岐にわたって自動車の状態をチェックして、皆さんの愛車の車種の中古車市場における需要の高さも加味して買取金額をつけます。

ただ、学校のテストのように必死になって対策をする必要はありません。

査定金額をアップさせるために資金や労力を使ったとしても、それが実を結ぶとは限りませんし、逆効果になることすらあるかもしれません。

なので、車を査定してもらう時は「とりあえずやってみるか」くらいの姿勢で試してみるのが良いでしょう。



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