携帯電話でもマンションでも車でも、金額が大きい商品の譲渡や名義変更では何かといざこざが起こるものです。

所有者を相続させる時には色々な盲点や罠があります。

では、車の個人売買における名義変更において、そんないざこざを起こさないためにはどういった回避策があるのか見ていきましょう。

橙危険と恐怖

いざこざとかヤダよーぅ

青笑顔で運転

だからしっかり事前の知識を仕入れておこうね

いざこざ

名義変更いざこざは起こりやすい

車の個人売買では、売買成立後に揉め事が起こりやすいというデメリットがあります。その中でも比較的多く起こりやすいいざこざに、名義変更に関するいざこざがあります。

販売店を通して車を手放したり買ったりする場合には、販売店が手続きを代行してくれるのでトラブルが起こる心配はありません。

しかし個人売買の場合には、手続きは売主か買い主が行わなければいけないことになり、通常の場合には売主は必要な書類を事前に準備して買い主に渡し、買い主が責任もって手続きをするのが一般的です。

しかし、手続きができる陸運支局は比較的足を運びづらいロケーションにある事が多かったり、平日の4時ぐらいまでしかオープンしていないため、仕事が忙しい買い主だったりすると、なかなか足を運べない時間が過ぎてしまうこともあるようです。

また、それぞれの書類には有効期限がついているので有効期限が過ぎてしまうと書類を再度取得しなければいけず、億劫になってそのまま名義変更をしないまま車に乗っている人も少なくありません。

しかし、名義変更しないままだと、4月に発送される自動車税の納税通知書は売主に送られてきます。

また、万が一その車が犯罪に巻き込まれた場合などにも売主に大きな影響が出てしまいます。名義変更のいざこざは、売り主にとってはマイナスの影響ばかりがある大問題なのです。

回避するための2つの対策

こうした名義変更に関わるいざこざを回避するためには、2つの方法があります。

1.売り主と買い主が一緒に名義変更の手続きを行う

黄普通のドライブ

仲良く事務手続きに行こう

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ウホッ

まず、売り主と買い主が一緒に名義変更の手続きを行い、手続き終了後に車の引き渡しをする等、売主が名義変更手続きに関与する方法があります。

この方法なら、売主がきちんと手続されていることを確認できますし、買い主がその場にいれば手続きにかかる手数料などを売主が負担する必要もありません。

2.自動車を一時抹消登録した状態で売買する

もう一つの方法に、自動車を一時抹消登録した状態で売買するという方法があります。

一時抹消登録と永久抹消登録の違い

一時抹消登録をすると行動を走ることができなくなってしまうわけですが、3か月間有効な予備検査をつければその期間は公道を走ることができるので、その状態で買い主に引き渡し、買い主が責任を持って本登録をすることになります。

この方法なら、自動車税の納税通知書が売主の元に送られてくることはありませんし、売主が売買成立後の騒動に巻き込まれる心配がなくなります。

最初に契約書を交わしておこう

名義変更に関するいざこざは、車の個人売買ではよく起こるものですが、あらかじめ契約書を交わすことによっていくらかは回避することができます。

契約書なしは超危険!?車の個人売買成立後のトラブルが多発

車の個人売買に関する契約書は、ネットでテンプレートがたくさん紹介されているので、自分で完全に真っ白の状態から作成する必要はありませんし、テンプレートに必要な項目が全て網羅されているので、上手に活用すると良いでしょう。



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