マイバッハというと超高級車としてのポジションにある車ですが、実際はあまり見かけたことがないのが現状です。

また、他のブランドの高級車の様に実態がよく知られていいない事もありメルセデスブランドであること「知名度のあまり高くない高級車・メジャーブランドではない」車種に入るのではないでしょうか。

マイバッハの最新情報をお伝えしつつ、過去の歴史等も振り返ってみました。

マイバッハの歴史

マイバッハの歴史

一生に一度は乗ってみたいと言われる「マイバッハ」そのマイバッハの歴史を軽く振り返って見たいと思います

マイバッハの名前の由来は創始者である「ウィルヘルム・マイバッハ」より付けられたものです。

ウィルヘルムは19世紀初頭よりダイムラーでの技術者でありました。その後1909年に息子であるカール・マイバッハ共に自らのブランドを立ち上げてドイツの高級車として製造を始めます。

1950年代にカールが引退するとともにダイムラー・ベンツの傘下となり、その後高級車としての製造が進められますが、2012に一度製造中止となり、2014年に再度復活となります。

現在まで高級車としての地位を維持しており、ベントレーやロールス・ロイスと同列に加えられています。

マイバッハの現モデル

この度マイバッハの特別モデルが発表されましたが、現在迄のバッハの販売は2モデルになります。

  1. 「S 550」2222万円
  2. 「S 600」2626万円

マイバッハの現モデル1

マイバッハの現モデル2

価格だけみてもおわかりだと思いますが、通常では手に入らないようなお値段です。

まさに高級車といえるのが、装備の数々「パフュームアトマイザー機能」「ホットストーンマッサージ」エクステリアは流れるようなフォルムでスタイリッシュな印象を受けます。

このような現在のモデルよりさらにラグジュアリーさを極めたのが新モデルとして登場しました。

マイバッハNEWモデルS600プルマン・ガード

NEWモデルとして発表されたのが「S600pullman(プルマン)」8800万円

マイバッハNEWモデル1

マイバッハNEWモデル2

「S600ガード」1億6000万円

マイバッハ3600Pullman

こちらの2タイプの違いは防弾仕様かどうかの違いになります。

600Pullman

600Pullmanは完全オーダーメイドとなり、最短で1年となります。この期間はロールス・ロイスのオーダー期間である6ヶ月を遥かに超えたリムジン仕様です。

日本においても受注されますが、数においては些少と発表されました。

600Pullmanはリムジン仕様ということもあり、現在の通常モデルよりも基本的に1メートル以上のロングサイズとなります。

  • 全長6500mm
  • 全高1598mm
  • エンジンV12気筒6Lツインターボ
  • 最大出力530ps
  • 最大トルク84.6kgm

インテリアは様々ですが、基本仕様として全面総革・リアの座席は向かい合わせになっており、43.5度までのリクライニング仕様・前席と後部座席の間はパーテーションで区切られているなど、様々な面で「スペシャル」であるといえるでしょう。

S600ガード

S600ガードにおいてはPullmanの防弾仕様となりますが、

  • 手榴弾
  • 機関銃
  • TNT爆弾

にも耐える仕様となっており通常販売車でのトップクラスに当たるドイツの防弾性能規格VR9となっています。

具体的な防弾仕様とはどのようなものでしょうか?

インテリアはPullmanと同様ですが、ガラスからボディはさることながら床下爆発までの対応をしています。

その他緊急措置としての

  • 自動消火
  • 緊急換気
  • 緊急警報システム

等、ありとあらゆるシステムや装甲において乗っている人を守る仕様となっています。

これだけの防護車両ですとVIPはもちろんのことテロ対策などの地域で活躍すると思われます。

終わりに

高級車としてのブランドイメージを創立初期から保っているマイバッハですが、この度の新モデルは更にバージョンアップし、車とは思えないインテリアの数々となっています。

オーダーだけでも1年以上というとかなり凝った作りになりますね。

また、防弾仕様のガードは驚きの作りとなっていて、世界各国の超VIPに相応しい車だといえます。どちらのタイプにしても簡単に手が出るものではありません。

これこそ本当に一生に一度は乗ってみたいと思わせてくれる車だと思います



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