いま乗っている愛車の本当の価格を知りたいと考えたことがないでしょうか?

これから車の売却をする予定の方、あるいは検討中の方にとって、愛車の価値を知ることは必要不可欠と言えます。

何故なら、価値を知らずに売却をしてしまうと、場合によっては損をする可能性があるからです。もし妥当な金額を下回る価格で手放してしまったらどうでしょうか?多くの方が後悔してしまうでしょう。

実際には、そのようなことが十分に起こり得ます。本来の価値を知り、損せずに売却するために必要なことが中古車査定です。まず中古車査定について解説していきます。

中古車査定の仕組み

中古車査定の仕組み

中古車査定の仕組み自体は非常にシンプルです。

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中古車査定って難しいのかなー

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簡単だよ!リラックスしていこう

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あなたの愛車を業者が査定して買い取り、それを

  • 点検
  • 整備

などの段階を経て、再び中古車として売却すると言う流れが一般的になっています。この例では、買取と販売を行う業者が同じです。

しかし、車を買い取った業者が、カーオークション(オートオークション)を通じて別の業者(販売店)へ転売することもあります。この場合は買取と販売を行う業者が別々となります。

買い取られた愛車は別のオーナーの手元へと渡りますが、他県の店舗で売却されるケースも珍しくありません。

カーオークションを通じ、全国へと出回っていくのです。

オートオークション(Autoauction)とは、自動車の販売 及び買取を業とする者が、商いの為に自動車を売買いする、会員制の自動車競り市場である。

オートオークション会場は各都道府県の管轄する警察署公安委員会認可の古物市場である。

市場加入条件は古物商許可が「行商を行う」となっている古物許可証を有する自動車商であることが最低限の条件とされ、加入店の設立状況や業績、展示場の有無や販売台数、中販連加入状況、他オークション加入状況等などを審査の上、審査に合格した者だけが会員となり、初めてオートオークションでの商いが可能になる。

出典:オートオークション(Wikipedia)

買取業者へと車を売り、業者同士が集うカーオークションで売却、販売店がそれを購入し、点検整備を経て店頭へと並べられるのが中古車査定の流れとなっています。

単に車を一台買い取るだけとは言っても、実際は上記のように様々な業者を通じて流通していきます。

買取と販売が同一業者であれば、カーオークションのプロセスは省かれますが、買取専門の業者も少なくはありません。

また、カーオークションは常に盛んですので、あえてオークションに出品する業者もあります。

例えば自店で在庫があふれている車種、他のエリアでは高値で売却できる車種など、状況次第でカーオークションを利用しているのです。

人気がない車種、高年式のため店舗での販売が難しい場合もありますが、このような車でも業者は買い取ってくれます。

その理由は単純で、カーオークションを利用すれば良いからです。自店在庫にせず他社に転売するか、日本で売れなくとも海外で売却できる場合もあります。

仮に日本で不人気の車であっても、海外では人気が出るケース、需要のある車も少なくはないのです。

そのため、日本の中古車市場では低く評価されている車であっても、業者次第では高値で買い取ってくれます。

年式が古い、人気がない、生産が終了しているなど、車種によっては何らかのネックを抱えていることがあります。

しかし、どのような車でもまずは中古車査定を利用するのが良いでしょう。

何故一括見積もりが良いのか

多数の業者に一括で見積もりを依頼できるサービス

愛車を業者に査定してもらう方法は主に2通りです。

  1. 業者に直接連絡し査定してもらう方法
  2. 多数の業者へ一括見積もりが可能なサービスを利用する方法

のいずれかとなるでしょう。

売却することを考えると、どちらの方法も選んだ業者に愛車を買い取ってもらうことになるため、最終的には同じです。

しかし、買取価格が大きく異なるとすればどうでしょうか。愛車の買取価格が結果的に10万円・20万円も変わってくる場合も珍しくないため、結局損をしてしまうおそれがあります。

多数の業者に一括で見積もりを依頼できるサービスは、一括査定と呼ばれています。一度に10社以上の買取業者へ愛車の見積もりを申し込めるため、使い方次第では大きなメリットを受けられます。

直接業者に見積もりを依頼する場合と比べ、買取価格に大きな差が付くこともあるのです。

車を高く売却するなら、一括見積もりを利用したほうが良い結果になることも珍しくありません。

直接業者に査定をしてもらう場合

直接業者に見積もりを申し込む場合、業者と1対1のやり取りをすることになります。業者にとってはライバル(他社)の介入がありませんから、買取価格の設定もある程度自由です。

業者目線では、車の買取は商品の仕入れと同じ意味を持ちます。つまり安く仕入れて高く売ることが大切なため、なるべく安い買取価格を提示してくるのです。

もし見積もりを依頼した方が愛車の査定相場を知らなかった場合、業者の言い値で売却してしまう可能性もあるでしょう。このような理由から、直接査定はリスクが大きいのです。

一括見積もり(査定)をする場合

もう一つの一括見積もりでは、一度に複数の業者が車の査定を行います。

一台の車を巡ってライバルが多数介入するため、他社よりも安値を提示してしまうことがほぼできなくなります(だから高く売れる)。

当然他社のほうが査定価格が高いため、いつまで経っても車の買取申し込みが無く、業者も商売ができなくなってしまうのです。

一括見積もりの裏では競争が発生するため、場合によっては相場よりも高値になることがあります。

もし見積もりを依頼された車が市場で人気の車種や、その業者が買取に力を入れている車種であったらどうでしょうか。

もちろん業者も欲しがりますので、全体的に査定価格が高くなるか、特定業者だけ買取価格が高値になるのです。

例えばマツダのデミオ(グレードはXD)を欲しがる業者があるとしましょう。

買取相場は120万円台ですが、他社がほぼ相場通りの査定結果だったのに対して、その業者だけは130万円以上の値を提示することもあるのです。

やや極端に見えますが、実際に上記のようなことが起こります。

一括見積もりでは他社と結果を比較することも可能なため、損するリスクを最小限にくい止められるのです。

純粋に買取価格が高い業者を選ぶこともできるし、評判を調べて選ぶのも良いでしょう。業者に直接査定してもらう場合、他社と比較することは困難となります。

一括見積りのデメリット

しかし、一括見積もりにもデメリットが無いわけではありません。高値買取が実現できる一方で、主に2つのデメリットが存在します。

一括見積のデメリット

どこまで許容できるかは人それぞれですが、メリットばかりでは無い点に注意しなければいけません。欠点が大きいと判断した場合、直接査定してもらうことも視野に入れてみましょう。

業者からの連絡が連続してくる

1つ目に挙げられるデメリットは、業者からの連絡が立て続けにくることです。特に連絡方法に電話を選んだ場合は注意が必要になります。

日中の昼間や夕方、業者によっては夜間に電話で連絡がきます。何度も電話してくる業者も無いとは言えないため、着信履歴が知らない電話番号で埋まってしまうおそれもあります。

一括見積もりの際に連絡方法を選べる場合、メールを選択しておきましょう。

メールならいつでもチェックできるため、何度も電話がくるのは避けたい方、忙しくて電話に中々出られない方におすすめです。

管理が複雑化する可能性がある

2つ目は、複数の業者と買取交渉する場合、そのやり取りがややこしくなってしまう点です。買取を申し込むまでには、業者とメールや電話で何度かやり取りすることも珍しくありません。

その際、どの業者とどのようなやり取りをしているか、常に把握している必要があります。

電話でやり取りをする場合はしっかりメモを残しておき、メールなら業者ごとに整理したり、フォルダ分けして管理しておきましょう。

まとめ

一括見積もりは以上のデメリットが挙げられますが、上述したように、どちらも回避方法はあります。

少しだけ手間が増えてしまう可能性があるものの、それを差し引いてメリットが上回ると考えた場合、一括見積もりで愛車を査定してもらうと良いでしょう。

業者同士の比較ができて高値買取も難しくないなど、多くのメリットがあります。



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