車の手続きには、なにかと手間がかかるものです。車を廃車するだけでも廃車手続きというものが必要になります。

普通自動車も軽自動車も同じ車なので同じ廃車手続きが必要と思っている人もいますが、普通自動車と軽自動車の廃車手続きにはいくつか異なる点があります。

普通自動車と比べると軽自動車の廃車手続きは簡略化されており、窓口も「陸運局」ではなく「軽自動車検査協会」となっています。

軽自動車の廃車手続き

普通自動車の廃車手続きと軽自動車の廃車手続きの違い

緑飲酒NG

軽自動車だと普通車とは手続きが違うのか

青笑顔で運転

そうだね。まず呼び方が違うよ

橙危険と恐怖

ややこしいなぁ、統一しろよ

黄普通のドライブ

大きくは二種類で、意外とシンプルだよ

名称の違い

廃車手続きの名称がまず異なります。

  • 普通自動車⇒「永久抹消登録」あるいは「一時抹消登録」
  • 軽自動車⇒「解体返納」あるいは「一時使用停止」

永久抹消登録・一時抹消登録・解体届出などの廃車手続きを詳しく解説

普通自動車は将来的に車に乗る可能性がない場合は永久抹消手続き、将来的に車に乗る可能性がある場合は一時抹消登録手続きを取ることになります。

名称こそ異なるものの、軽自動車でも再登録の有無によって解体返納か一時使用停止のどちらかを選択するという点は同じです。

解体返納は車を解体して完全にスクラップにすること、一時使用停止はナンバープレートなどを返納してしばらく公道を走れない状態にすることです。

一時使用停止を行うことにより、自動車税を支払う義務がなくなり、自賠責保険を支払う必要もなくなります。

軽自動車は自動車税の還付がない

なお、普通自動車を廃車にした場合、自動車税の還付を受けることができます。

自動車税は年度分の税金を5月頃に送られてくる納付書で前払いしますが、例えば8月に車を廃車にした場合、9月から10月までの税金の還付を受けることが可能です。

ただし、普通自動車とは異なり、軽自動車は廃車にしても自動車税の還付はありません。

軽自動車でも自賠責保険料の還付はある

軽自動車でも自賠責保険料の還付は受けることができる場合があります。自賠責保険の還付を受ける条件とは、自賠責保険の残り期間が1ヶ月以上残っていることです。

つまり、車検の残り期間が1ヶ月以上あるのであれば、手続きを行うことで還付を受けることが可能です。

自賠責保険の解約手続きは軽自動車検査協会での廃車手続きの終了後、加入している保険会社の窓口にて行います。

自賠責保険の解約手続きが遅れてしまうと、その分だけ還付されるお金も少なくなるので注意が必要です。

車の廃車手続きが完了したら、すぐに自賠責保険の解約手続きをした方がいいでしょう。

廃車手続きの前に買い取ってもらえないかどうかの確認を

軽自動車の廃車手続きは簡略化されているとはいえ、必要書類を集めて窓口で手続きを行うのは手間ががかかります。

しかし、買い取ってもらうことができれば時間も費用もかからず、お金が返ってきます。

そのため、廃車手続きを行う前に買取店のネット一括査定を試してみるのが賢い選択と言えるでしょう。



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