これから車を売ろうとしてる人も、中古自動車査定士技能検定の資格を取ろうとしてる人も、資格の種類や内容を知っておくと良いでしょう。

中古自動車査定士技能検定

2種類ある中古自動車査定士技能検定

日本自動車査定協会という一般財団法人があるのですが、JAAIとも呼ばれ、自動車査定に関する運営などを担当しています。

このJAAIでは、自動車査定をするだけの能力を持っていることを証明するために、中古自動車査定士技能検定という資格を主催しています。

中古自動車査定士技能検定ですが、

  1. 小型車査定士
  2. 大型査定士

の2種類があります。
それぞれの査定しが扱える車の種類を確認しましょう。

小型査定士

小型査定士は

  • 乗用車
  • 商用車
  • 最大積載量が4トンに満たない貨物車

の査定を行えます。

大型車査定士

大型車査定士は、上記以外の

  • 大型貨物車
  • バス

などの査定を行える資格になります。

受験資格をクリアする必要性

中古自動車査定士技能検定試験ですが、誰もが受験できるものではありません。以下で紹介する条件をクリアしていないと受験資格を満たしません。

まず自動車運転免許を取得していることが条件となります。小型車査定士であれば、普通運転免許以上であればOKです。大型車査定士に挑戦するのであれば、大型第1種運転免許以上を取得していなければなりません。

また業界における実務経験も応募資格に明記されています。自動車の販売もしくは整備を半年以上経験した人が、受験対象になります。

その上で、JAAIでは受験前に講習プログラムを実施しています。

この講習プログラムを終了して、検定試験を受験することが可能になります。ちなみにこの講習プログラムですが、3日間の日程で行われます。

検定試験の概要

検定試験ですが、年2回実施されます。例年は6月と12月に実施されています。各都道府県に査定協会支所がありますので、こちらで実施されます。

ちなみに細かな試験日時などは、各支所のホームページなどにその都度アップされますから、こちらでチェックしましょう。

検定試験は

  1. 学科試験
  2. 実技試験

の両方で考査されます。

学科試験

学科試験は、

  • 中古自動車の査定制度や基準などに関するもの
  • 自動車の構造や関連法規
  • 保安基準
  • 自動車工学の基礎知識

といったものから出題されます。

実技試験

実技試験ですが、査定をしてもらう形になります。乗用車だけでなく、貨物車の査定も行われます。

実技試験とはいうものの、ペーパーテストで考査がなされます。

中古自動車査定士技能検定保有者に査定をお願いしよう

中古自動車査定士技能検定に合格した人が、中古車査定を買取業者で実施していると思っている人も多いでしょう。

しかし、実際のところ、資格を持っていない人が中古車査定をしていることも決して珍しいことではありません。

なので、もし自動車を売却しようと思っているのなら、中古自動車査定士技能検定の資格を持っている人がきちんと査定してくれる車買取業者を見つけることです。



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