メルセデスベンツは2019年6月11日に「GLB」を発表しました。

メルセデスベンツのSUV「GLB」

今年の4月に上海モーターショーでワールドプレミアされたGLBは、すでに販売されているSUVモデルである「GLA」と「GLC」の間を埋めるモデルとして位置づけられます。

また、GLBの最大の特徴はオプションで3列シートのシートを取り付けられる点で、大変注目されています。

そんなメルセデスベンツGLBについて詳しく見てみます。

「新型GLB」「GLA」「GLC」のボディサイズの特徴・比較

全長 全幅 全高
新型GLB 4634mm 1834mm 1658mm
GLA 4430mm 1805mm 1500mm
GLC 4660mm 1890mm 1625mm

新型GLBの全長×全幅×全高は4634㎜×1834×1658となっており、実用的なサイズに収まっています。

ちなみにGLAの全長×全幅×全高は4430㎜×1805×1500となっており、若干車高の高いステーションワゴンという感じです。

GLCの全長×全幅×全高は4660㎜×1890×1625となっており、こちらは全幅を除いてほぼ同じサイズです。

GLBはAクラスやBクラスと同じプラットフォームを使っているので横置きエンジンで前輪駆動ですが、GLCはCクラスのプラットフォームを使っているので後輪駆動であるという特徴があります。

車として高級感があるのはやはり後輪駆動なので、この点ではGLBはGLCに劣りますが、ボディサイズはあまり変わらないので室内の広さもほぼ同じと考えて問題なさそうです。

また、GLBにオプション設定されている3列目シートは身長168㎝の人まで乗ることができるので、小学生のお子さんなら楽々乗ることができると思います。

GLBのトランクは2列目のシートを使用している状態で560L、2列目シート畳んだ状態で1755Lという大きな荷室が確保されています。

GLBのトランク1

GLBのトランク2

エンジンは2種類がラインナップ

GLBに搭載されるエンジンは「1.3Lガソリンターボエンジン」「2.0Lディーゼルターボエンジン」の2種類が用意されており、駆動方式は「前輪駆動」「4WD」から選べます。

トランスミッションはツインクラッチ式8速オートマチックが搭載されます。

ガソリンエンジンは最大出力が163馬力、最大トルクが250Nmです。

ディーゼルエンジンは最大出力が150~190馬力、最大トルクが320~400Nmとなっています。

この2つのエンジンはAクラスにも搭載されています。

そのほかには、2.0Lガソリンターボエンジンを搭載した「AMG A45」というグレードの開発が行われています。

これは2年位遅れて登場するようです。

4WDシステムは「ダイナミックセレクト」というスイッチで変更することが可能です。

通常の「エコ/コンフォート」モードでフロント80、リヤ20の割合でトルクが配分されます。

「スポーツ」モードではフロント70、リヤ30に配分されます。

そして、オフロードを走行する「オフロード」モードではフロント、リヤが50ずつ配分されます。

インテリアはAクラスと同じ意匠

GLBのスピードメーター

GLBの液晶のモニター

GLBのスピードメーターは普通の車とは異なり、液晶のモニターが置かれています。

その横にも同じサイズのモニターが置かれており、ここにナビの映像が映し出されます。

通常、スピードメーターには太陽の光が写りこまないように日よけが取り付けられていますが、GLBにはこうしたものがなくとてもすっきりしています。

もちろん映り込みがない様に処理されていますので、視認性は問題ありません。

これはAクラスやBクラスと同じ意匠で、FF系メルセデスの特徴と言えます。

一方、GLCのインテリアデザインは基本的にCクラスと同じ意匠で高級感があります。

メルセデスベンツは高級車メーカーですので、インテリアデザインもあまり冒険せず無難にまとめられていることが多かったですが、FF系はメルセデスにしてはおしゃれで好感を持つ人も多いのではないでしょうか。

価格とまとめ

GLBの価格はまだ発表されていませんが、GLAの価格は414万円~、GLCの価格は621万円~であることを考えると、約500万円~の価格帯になると思われます。

GLBのライバルになると考えられるモデルはBMW「X1」やアウディ「Q3」などが挙げられます。

これらはいずれもFF系のプラットフォームを採用しているSUVで人気があります。

3列シートを搭載できるSUVは結構ありますが、4.6mほどのボディサイズのモデルはGLBしかありません。

ですので、発売されると日本でも人気が出そうです。

動画解説

メルセデス・ベンツ 新型 GLB 内外装・市販仕様!新型コンパクトSUV!

【公式(英語)】Mercedes-Benz GLB (2020): The All-New SUV



愛車の価値が
   下がる前に
   お試し査定もOK!


愛車が最高額で売れる
41万円アップ
48万円アップ

「車査定・買取の窓口」は、一括査定サービスのように複数社からたくさん電話がかかってくるのではなく、窓口が最も高い買取会社を選定してくれたうえで連絡してくれます。

ですので、従来の一括査定サービスのように、多くの業者とやり取りをするという面倒な手間がありません。

自分で色々な業者と話をしたり交渉したい人は普通の一括査定サービスを利用すればいいですが、そうじゃない人は、車査定の窓口を利用して「愛車をもっとも高く評価してくれる業者を選んだうえで連絡をもらう」方がおすすめです。

電話は一社のみ
高く売れる買取業者を紹介
詳しくはコチラ