車はあれば、かなり便利なものです。レジャーや買い物、通勤などに使え、どこにでも行くことができます。

そんな便利な車ですが、数年前から「若者の車離れ」が進んでいます。

そんな時代の背景もある中で、トヨタは「若者の車離れ」に歯止めをかける為に

サブスクリプションサービス(月額定額サービス)KINTO

をはじめました。

若者の車離れの3つの理由とKINTO

自動車大国「日本」

自動車大国である日本は海外にも多くの車を輸出し、その性能の高さから世界的にも評価されています。

世界的にも有名な我が国の誇る自動車メーカーは、

  • トヨタ
  • ニッサン
  • ホンダ
  • スズキ

など多くのメーカーが存在し、各企業が独身のノウハウと技術力を活かし、個性ある車を開発しています。

近年では、自動運転化やハイブリッド車など次世代の車が続々と誕生しています。

自動車メーカーとしての資質は、日本人の細かさ、精密さ、繊細があってこその技術力の証明とも言えるでしょう。

「若者の車離れ」3つの理由

そんな自動車大国「日本」において現在、若者の車離れが叫ばれています。

つい最近のことではなく、数年前から若者の車離れと言われるようになりました。

①そもそも少子高齢化社会だから若者の母数が少ない

若者の車離れと呼ばれている原因の一つは、少子高齢化です。

人口バランス的にも、若年層に比べ、高齢層のほうが明らかに多いのです。

確かに街に出れば、ドライバーは意外にも60代以上の年配の方が多いのが現実です。

日常の中でも垣間見える車離れは確かに実感でき、あきらかに若者より年配者の車保有率のほうが高いのです。

日進月歩で進化する車が若者に受け入れられてこそ開発の価値があるのですが、その若い世代の人口がそもそも高齢層に比べ少ないのですから、根本的問題とも言えるでしょう。

②金銭的問題(車という贅沢に資金リソースを割けない)

現在の60代以上は比較的裕福でお金持ちが多く、若者にはお金が回らず、若者は貧しいとも言われています。

その為、お金のある高齢層が車を買い、お金のない若年層が車を欲しくても持てなくなっているわけです。

昔に比べ、かなり強い必要性でもない限りは車に資金リソースを割けないんですね。

実際、ちょっと遠い場所に行くにしても自転車があれば何とかなったりもします。

家賃や食費だけでいっぱいいっぱいの経済状況で、更に車の購入費や維持費を上乗せすることはできません。

③結婚したがらない人の増加

既婚率の問題も存在しています。

未婚の男女の増加率が年々増加しています。

1990年の未婚率が約5%だったのに対し、2019年現在では未婚率25%まで上がっています(4人に1人は独身の時代)。

趣味や娯楽文化が多様化して一人でも人生が楽しめるようになってきているので、今後はもっと未婚の人が増えていくとも言われています。

家族がいて子供がいればマイカーの必要性が生まれてきますが、家庭がなく独身ならば、確かに車が必要かどうかは微妙なところです。

トヨタがはじめた「愛車サブスクリプション:KINTO」

KINTO

車を所持するにはお金がかかります。

そこが大きな問題であることは間違いありません。

そんな中、若者をうまく取り込みたいという動きが自動車メーカーで進められています。

トヨタは気軽にマイカー感覚を味わえるという

サブスクリプションサービス(月額定額サービス)KINTO

を開始しました。

これらの新たな取り組みは、市場を活性化させる新たな手段として業界からも注目されています。

KINTOの料金と内容

このKINTOには2種類のサービスがあります。

  1. KINTO ONE
  2. KINTO SELECT

料金と内容は下記になります。

KINTO ONE KINTO SELECT
内容 1台を3年間利用 3年間で6種類のレクサスを
乗り換えて利用
対象車種 ・プリウス
・カローラスポーツ
・アルファード
・ヴェルファイア
・クラウン
・ES300h
・IS300h
・RC300h
・UX250h
・RX450h
・NX300h
契約期間 36ヵ月
頭金 なし
月額料金 46,100~99,000円 180,000円
月額料金に
含まれるもの
車両代、登録料、税金、任意保険
月額料金に
含まれないもの
駐車場代、ガソリン代

これは誰でも利用しやすいサービスなのか・・・というと、結局のところ新車を普通に買った方が安くなる場合もありそうです。

とりあえずですが「KINTO SELECT」の場合は、色々な種類のレクサスに乗れるというメリットはあります。

まだ開始されたばかりなので、今後どのように変わっていくかは分かりませんが、このような取り組みが若者の車離れに歯止めをかけることができるのかというと、現時点では微妙なところです。

別業界の定額サービスで近年普及したものに「動画定額サービス(netflix、huluなど)」がありますが、それと比べるとまだまだ車の定額サービスは敷居が高い気がします。



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