メーカー | メルセデス・ベンツ |
---|---|
車種 | Aクラス |
グレード | A180 スタイルエディション |
年式 | 2014 |
型番 | DBA-176042 |
カラー | ホワイト |
走行距離 | 35,000km |
売却金額 | 165万円 |
査定に利用したサービス | 個人売買 |
売った業者 | 個人売買 |
住所 | 岐阜県中津川市 |
▼ 目次
何故Aクラス(DBA-176042)を売ろうと思ったのか?愛車のコンディションなど
車を売ろうと思った理由は、外車ということもあり、3年目の車検の金額を確認したら思っていたよりも高い値段を提示されたため、車検を通すよりも売却をして新しい車を購入したほうがいいと感じたからです。
車自体のコンディションは全く問題ない状態で、外装の傷・内装の汚れは一切ない状態でした。
エンジンも快調で新車から一度も故障のない状態でした。
限定車だったので、普通はオプションでついてくる
- 安全装備
- アルミホイール
- ヘッドライト
が装備されていて、すごく乗りやすく見栄えもかっこいい状態の車でした。
外装のコーティングもかけていたので、雨をはじくのも特徴でした。
Aクラス(DBA-176042)を売ろうとした時、最初に調べたことや、取った行動など
最初に、だいたいの現在の車の価値を調べました。
調べ方としては、インターネットで中古車のサイトを開いて、自分の車の検索をして
- 同じ色
- 年式
- 走行距離の近いもの
を探し、その金額をみて販売額からだいたい20万くらいが売却値かなと思いながら調べました。
そのあとは、近くの中古車買い取り店舗に出向いて直接買い取り値を確認しました。
インターネットで確認するより、人と話して確認できるので詳しく金額がわかりますした。
最後は、次の車を購入するお店で購入した場合の下取りの金額を確認して、どれくらいの値段が妥当な売却値なのかを自分の中で決めました。
スタッフ(査定士)の対応について、交渉したならその内容なども
個人売買で最終的には取引をしたのですが、そこまで来るのにだいたいの売却値を知るために、中古車買い取りのお店に行き査定をしてもらいました。
その時は、お店の駐車場につくとすぐに店員さんが出てきてくれて、その場で事情を説明してその場ですぐに査定を始めてくれました。
その間は店内で飲み物を出してくれて、退屈することなく査定している時間を待つことができました。
数分後で見積もりの金額・書類を出してくれました。
また、売却の時期についても数か月後は需要がなくなりそうなので、早めの売却がいいとか、価値がいつごろにガクッと落ちるとかのアドバイスをくれました。
あなたなりの車を高く売るコツ
車は安い買い物ではないですが、車両ナンバーを取得すると価値が一気に下がってしまうので、あまり乗っていない状態でも自分の予想以上に値段が低い時があります。
なので、せめて外装・内装のキレイさを保てる部分に気を付けて乗ることが高く売るコツだと思います。
査定はその車の外装・内装等を5段階で評価して、さらに車検がどのくらい残っているか、走行距離、そのほかの装備で決まるので、走行距離もがむしゃらに乗りすぎていると高値で引き取ってはくれません。
だいたい1年で1万キロの走行距離を保って乗ることも高く売るコツです。
車査定、売却における全体的な感想、これから売ろうとする人へのアドバイス
次に乗る車のほうに気がいってしまい、なかなか査定のことを気にしない方や、面倒だからと言って次に買う車のディーラーで下取りをしてしまう人が多いと思います。
しかし、ディーラーだと次に購入する車の金額を多く値引いて下取りでその分を賄るように下取り価格を安く提示してくる場合があります。
中古車買い取り専門店は、そのからくりがないためストレートに金額を出してくるので、だいたいのお店で高く見積もりを提示してくれます。
売却価格が高ければ、その分、次のもので使えるお金が増えるので、車の査定は面倒でもしっかりとしたお店でやることが一番だなと感じています。
あとは、複数の査定を受けなければ価格の交渉もやりずらくなるので、最低でも3社、できれば5社以上に査定をしてもらい、もっとも高い査定額を提示してくれたところに売るのが基本です。
愛車の価値が
下がる前に
お試し査定もOK!



「車査定・買取の窓口」は、一括査定サービスのように複数社からたくさん電話がかかってくるのではなく、窓口が最も高い買取会社を選定してくれたうえで連絡してくれます。

ですので、従来の一括査定サービスのように、多くの業者とやり取りをするという面倒な手間がありません。
自分で色々な業者と話をしたり交渉したい人は普通の一括査定サービスを利用すればいいですが、そうじゃない人は、車査定の窓口を利用して「愛車をもっとも高く評価してくれる業者を選んだうえで連絡をもらう」方がおすすめです。


